柔道ジュニアの上達法

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小学生・中学生・高校生と
柔道を強くさせたい
体が小さく、柔道の試合に勝つのは
無理と言われてきた我が子が・・・
たった90日で格段に上達し
体が大きい相手を投げ
見事試合に勝利できた
そんな秘密を知りたくありませんか。
アナタのお子さんの柔道は、
田口教継先生の教えで伸ばすと、
上達が格段に速くなるのです!
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小さい体は柔道は不利?

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アナタのお子さんは、柔道に対し、
積極的に練習に励んでますか?
時には、試合に負け、お子さん自身が
落ち込むこともあるでしょう。
また、保護者であるアナタも、
このような悩みはありませんか?
「うちの子は体が小さいから」
「女の子だから腕力がまるで弱くて」
「クラスの中でも運動神経が鈍い」
「そもそも小学生で低学年だし」
など、様々な悩みはあると思います。
ですが、子供同士での柔道の試合が行われ、
どちらかの子が必ず勝ちますよね?
どちらの子もそんなに力が強くないとして。
では、柔道で勝つ子の条件とは?
成長期の真っただ中にもかかわらず、
試合に勝ちぬく子は必ず出てきます。
アナタのお子さんと、
一体何が違うのでしょうか。
田口教継先生から教わることで

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時にアナタは、
田口教継さんという男性をご存じでしょうか?
彼は、中学時代から柔道をはじめられ、
実績ある柔道の先生です。
高校時代では埼玉県大会において
団体・個人の部でそれぞれ準優勝。
また、新日本製鉄(株)の柔道部では
全日本実業柔道個人選手権で第3位、
及びに国体出場をもされました。
今は、小学生から高校生までを対象に
積極的に後進の指導をされてます。
確かに、受動選手としての実績だけなら、
田口先生より凄腕の選手はいるでしょう。
引用:
柔道上達革命【体が小さい、力が弱い子供でも勝てる上達法】
ですが、アナタにとって重要なのは、
彼の今の実績うんぬんよりも
【子供に教えるのが上手いか】ということが気になりますよね?
そう、実績があるからといって、
柔道の指導も上手いとは限りません。
その点、田口先生は、小学校の
低学年から中学生・高校生の目線に立ち
- 何ができないのか
- どんな悩みの壁にぶつかっているのか
という、子供目線での指導に優れ、
次々とお子さんが上達していくのです。
それも、例えアナタのお子さんが今、
体が小さくても、体力があなりなくとも、
そこは一切心配しないでください。
では、田口教継先生が出張で指導して
くださるのかと言いますと、いいえ。
彼の柔道指導のノウハウが、
2枚組のDVDに178分間
詰められているのです。
アナタは、それをお子さんに
見せてあげればいいのです。
頭ごなしに怒鳴りつけたり、
厳しい練習を課する必要は一切ありません。
ウチの子が一本勝ち!

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想像してみてください。
今まで試合で一度も勝てなかった、
アナタのお子さんが一本勝ちできたら?
そんな、我が子が強くなる姿を、
アナタだって見たいはずです。
せっかく、お子さんが進んで柔道を習い、
練習に励むのでしたら、どうせなら、
試合に勝ち続けたいですよね。
今よりも、強くなり、
一本勝ちすることができますよ。
このトレーニング法を実践し、
立稽古や試合で主導権を握り、
勝てる強さをものにしましょう!
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※写真出典元サイト
pixabay
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